ニュースリリース

2018.03.29その他

沖縄県本部町水納島で県内初となるIoT技術を利用した水道検針の実証実験を開始

本部町水道事業(水道事業管理者 本部町長:高良 文雄)、沖縄通信ネットワーク株式会社(本社:那覇市、代表取締役社長:仲地 正和)はIoTを利用した水道検針の実証実験を沖縄県本部町水納島で本年4月5日から開始します。
アズビル金門社製の次世代スマートメーターに実装されたLPWA(Sigfox)を利用することで、本部町役場から水道使用量を遠隔で確認することが可能となります。
また、遠隔検針を活用した一人暮らしの高齢者の見守り機能を表示できる仕組みの実用化も併せて開発を進めていきます。
※注 LPWA:省電力広域無線通信技術

◆実証実験の狙い
 先端的なIoT技術・機器を利用して、水道使用量を遠隔で確認することで、水道事業の課題である水道検針者の人手不足の解決や、離島など遠隔地の検針作業の効率化、誤検針の抑制を検証します。

◆今回の実証実験について
 ・実施期間:2018年4月より約3ヶ月間
 ・設置場所:沖縄県国頭郡本部町水納島
 ・実証内容:IoT対応の検針メーターを使用し、Sigfoxネットワークでの検針データ取得の検証を行う。
  1. Sigfoxでの検証
   対象エリアの計測点に検針メーターを設置し、Sigfoxネットワークによりデータ伝送を行う。
  2. 取得データの検証
   IoTにより取得したデータを管理アプリケーションで任意のタイミングで確認する。
   従来の検針(検量)結果との乖離の有無を確認する。

その他詳細はpdfファイルをご参照ください。

180329_IOT実証実験(本部町)ニュースリリース.pdf