当社の求める人材像
コミュニケーション能力のある人材
- 大切なのは積極的にコミュニケーションをとること
- 1人だけで行う仕事はありません。
「知っているだろう」ではなく、縦のライン、横のライン、自分の役割を意識して、自分から積極的にコミュニケーションを取ることが大切だと考えます。
思いやり・気配りができる人材
- 仕事をするうえで必要なのは、信頼関係を築くこと
- 思いやり、気配りは、上司部下、お客さま、協力会社さまざまな人との信頼関係が必要となります。
仕事をするときは、常に、気づいて行動すること、相手の立場に立って「思いやり」、「気配り」がどんな立場の人に対しても大切だと考えます。
一歩先を見て行動できる人材
- 何を求められているか考えて行動する
- 仕事を進める時は、常に客観性を持ちながら先見性を失わずにいることで、「今」何が必要か?「今」自分自身は周りから何を求められているのか?
「今」時代やお客さまや企業が何を必要としているのか?
常に考えて行動することが必要です。
常に目標を掲げ、目標を見失わないことで方向修正もしやすくなります。
また、「一歩先」を見ていると、焦ることなく時間の調整も可能となり、業務を効率的に進めることができます。
協調性を持って仕事に臨める人材
- コミュニケーションを大切にし、困っていたらフォローする心がけ
- 会社組織を機能させるためには、コミュニケーションを大切にし、困っている人がいたらフォローする心がけが必要です。
コミュニケーションや周りとの連携を取らないとチームとしての歯車が噛み合わなくなります。
上司をサポートするフォロワーシップ、同僚をサポートするメンバーシップ、部下や後輩を統率し、設定した目標に導くリーダーシップが必要となります。
「1+1」が「3」や「4」にもなるチームによる効果を目標とします。