映像伝送サービス
概要
- こんなニーズに対応します!
-
- ビジュアルコミュニケーション&サウンドプレゼンテーション
特徴
映像メディアの伝送・配信は、情報伝達の手段としてなくてはならない存在になっています。
そのニーズに対応し、光ファイバ専用線を利用した最新通信システムが、OTNetの映像伝送サービスです。
安定した品質が、クリアな映像と音響を限りなくリアルタイムに近い快適スピードで伝送。
さまざまな活用目的に応じて、片方向と双方向の映像伝送サービスをご用意しました。
道路交通状況の監視や、CATVの多チャンネル配信などの通年的なご利用はもちろん、各種コンベンションやコンサートイベントなどのスポット利用も可能です。
一般映像伝送サービス
テレビジョンの白黒またはカラーの映像及びそれに付随する音響を同時に伝送します。
映像:60Hz~4MHs(1チャンネル)
音響:50Hz~15kHz(2チャンネル)
ご利用例:お天気カメラ、道路状況監視、ニュース配信(素材伝送)
サービス仕様・技術要件
方式 | 一般映像伝送サービス |
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提供エリア | 沖縄本島 |
品目 | 片方向 双方向 |
伝送信号 | ご相談ください。 |
監視 | 24時間365日 |
保守(修理) | 24時間365日 (ただし、お客さまご申告による応動開始となります。) |
故障・障害通知 | 故障通知を行います。 |
メンテナンス情報 | メンテナンス通知と日程調整を行います。 |
電話サポート | 24時間365日受付 |
SLA | なし |
料金返還 | 当社の契約約款に基づき返還します。 |
最低利用期間 | 1年 |
料金
月額料金
タイプ | 一般映像伝送サービス | 備考 | |
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片方向 | 双方向 | ||
a. 基本回線専用料 (500m単価) |
¥9,000 | ¥18,000 |
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b. VSU使用料 | ¥18,000 | ¥36,000 |
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料金試算例
a-1が1,700m、a-2が1,000mの場合
aの基本回線専用料の加算料の単位を計算 ※1単位=500mとして算出
a-1 1,700÷500=3.4 → 4単位
a-2 1,000÷500=2 → 2単位 合計6単位
(1)一般映像伝送サービス・片方向の場合
(¥9,000×6単位)+(¥18,000×2台)
54,000+36,000=¥90,000/月(税別)
(2)一般映像伝送サービス・双方向の場合
(¥18,000×6単位)+(¥36,000×2台)
108,000+72,000=¥180,000/月(税別)
初期費用
工事費用 | 拠点ごとに | ¥22,500 |
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